黒ベースの漆に小さく描かれた金色の絵は 長く使うと愛着も湧き 飽きのこない器です。 一つ一つ手書きがいいですね。 深めの椀は食卓でも活用できますし インテリアとしても活用できます。 漆が食卓にあると料理もキュッとしまりますね。 おおぶりでベースは黒の漆に細い金色の線で描かれた大ぶりな花は長く使い続けても飽きのこない器。 深めの椀は食卓でも活用できますし インテリアとしても活用できます。 漆が食卓にあると料理もキュッとしまりますね。 漆作家:田中若葉 1990年 広島県生まれ 2013年 広島市立大学 芸術学部 デザイン工芸学科 漆造形専攻 卒業 2015年 広島市立大学 大学院 芸術学研究科 造形芸術専攻 造形計画研究 漆造形研究室 修了 2015年 金沢卯辰山工芸工房 入所 自然の風景や気象をモチーフに、柔らかさやぬくもりを感じられるような 漆の器や花器、カトラリーなどを制作 螺鈿や卵殻などの加飾を取り入れながら、漆ならではの仕上げと手触りを 活かしたものづくりを心がけている 栃、漆 Φ11.5×h7.5